連盟総会および記念祝賀会とはどのように行われているでしょうか？
今回はその状況を少しばかりの写真でご紹介しましょう。
連盟役員の方々は趣味の団体であるものの全日本サーフの組織・会員のことを真剣に考え議論しています。(By 利根川） |
| ２０１０年全日本サーフキャスティング連盟総会 |
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新大阪駅近隣のホテルにて新年総会 |
各協会長の方々 |
| 会員の拡充策が報告された |
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クラブ登録について
・新規、復帰を問わず在籍5名でクラブ登録ができる。
・初年度に限り連盟会費を免除する。
・釣り保険は義務付けあり。 |
準会員制度新設
・新規入会希望者は２年の期間に限り準会員として活動できる。
・準会員はそのクラブの仮メンバーとして活動できる。
・準会員の年会費は５,000円（手帳・会報、事務経費等）。
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各協会長の方々 |
全サマーク入り救命具の紹介 |
| 全日本サーフ ４５周年記念祝賀会 |
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岩田連盟長のご挨拶 |
総勢２００名位でしょうか。
たくさんの方々が集まりました。 |
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台湾用竿遠投運動協会の方々のご挨拶 |
東京・千葉協会役員の方々
左から坂井氏、町田氏、森氏、廣石氏 |
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東京フロンティアサーフ利根川と岩田連盟長と懇談 |
東京協会長森氏（中央）と連盟の要、大田連盟事務局長（右） |
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亀田氏は大物追って38年全サに席を置く。 |
３０数年前当時に小西和人氏が唱えてたのぼり |
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赤いリボンを付けた湾用竿遠投運動協会の方々
左からLai、Shih、Chen、Peng氏 |
記念祝賀会を大いに盛り上げた踊り連 |
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北九州時代の投げ釣りの師匠投好会会長小谷氏（右） |
千葉サーフ廣石氏（左）
山口協会長宗貞氏（中央）には全カレイPJ時に
大変お世話になりました。 |
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投げ釣り２０10年度例会
潜む巨大キスを探れ