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例会の概況 |
今月のできごと |
新年の幕開けとなるTFS初例会、今年は毎年年末12月に実施していたカワハギ例会と1月に実施することになりました。
北風の冷たさが身にしみるつりとなり、釣果も冷たかった中、沖磯に入ったあずさ2号さん、お見事尺カワハギを仕留め、昨年後半から続く絶好調の波は止まりませんでした。(by タケ号)
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2011年1月例会 優勝者あずさ2号 |
スー号さんと沖磯に入りました。最初は手持ち竿でサビいてやってましたが活性が低いのかアタリがないので置竿に切り替えて10時頃に4色でエソB、続けてカワハギCが釣れました。(by あずさ2号)
◆釣行データ◆
【釣行日】 :2011年1月30日
【釣り場】 :静岡県伊伊東市沖磯
【釣果時間】:am6:00~am12:00
【釣果】 :カワハギ 31cm エソ 41cm
【タックル】 シマノ スピンパワー405DX
【リール】 ダイワ タイドサーフ4000
【仕掛け】
【道糸 】 :道糸PE3号
【オモリ】 :シグナル天秤+発泡シンカー27号(デルナータイプ)
【仕掛け】 :幹糸6号、ハリス:5号
【針 】 ::ウナギ針12号の2本針
【餌 】 :赤イソメ
【潮 】 :大潮
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馬名 |
主な釣果(寸法は概算) |
優勝 |
あずさ2i号 |
カワハギ31cm エソ 41cm
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2位 |
S井号 |
カワハギ |
3位 |
Mr.kei号 |
タカノハダイ |
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暗いうちは寒さで指が凍りそう、感覚が無くなりラインを結ぶのに一苦労、やっと陽も上がり明るくなり指の感覚も戻り釣りが出来るようなになったのに海の方は潮の流れが悪く活性が低い、彼方此方探るが中々当りが出ない、そんな中あずさ2号さんが何かを乗せたようだ、まずはBランクのエソをゲット流石である。僕も何でも良いから釣れないかと探りまくっていると、今度はあずさ2号さんの置き竿が何度もお辞儀をしてる、暫く食い込ませ「そろそろかな」と師匠が腰を上げ巻いてくると水面を横になって波乗りしてくる本命の姿を確認、抜きあげたその1尾は尺越えの1尾であった。この状況でもしっかり結果を出すあたりは脱帽である。その後40㎝オーバーのホウボウを追加、私もホウボウをゲットしたが、綺麗な胸鰭を広げグーグーと鳴いている姿が「逃がしてくれ~」と懇願されているように感じられ、対象魚でもないのでカワハギを連れてくる約束を一方的にして逃がしたがその約束は反故されてしまったようであった。(by スー号) |
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久々の参戦hori号も伊東警察署裏にて |
カワガギ1枚でも貴重だ! |
例会模様 |
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とりあえず型を見たDoppo |
初トライである1月のカワハギ例会。厳寒期と言うことも有り水深のある稲取にS氏と釣行。朝方はそれほどでもなかったが日が昇ると共に風が強くなり非常に釣り辛い。そんな時、竿尻まで響く大きな当りが有り、「尺ハギかも?」との期待のなかで上がって来たのが大きなタカノハダイ。確認すると現時点ではありますが協会記録更新と判明しうれしい外道となりました。 |
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投げ過ぎタケ号 |
ポイント開拓の成果は? |
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検量までの時間を有効活用して、魚拓をとる |
あずさ2号の特製錘 |
プライベート釣行 |
1月中旬から好調が続いている平砂浦にルアー釣りでスズキとヒラメを狙いに行ってきました。1月25日にまずはスズキ78cm、1月29日はヒットしたもののばらしてしまいました(たぶん良型のスズキ)。2月5日に先週のリベンジと5時より浜に入り、根際の小さな払い出しを丁寧に攻めていると6:40に88cmのスズキが釣れました。次は90UP目指して頑張ります。 |
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東京フロンティアサーフ総会風景 |
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2010年度チャンピョン表彰 |
今年度の活動計画を討議 |
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東京協会総会風景 |
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